大阪駅直結エリア情報サイト

ロゴマークについて

LOGO&CONCEPT

それは、中心の”点”であり、
スタートの”0”であり、
人々の”輪”である。

「駅」と「街」がひとつに─。
大阪の新たなランドマークとして誕生する、大阪ステーションシティ。
鉄道や歩行者などの交通ネットワーク、街とのアクセス、ショッピング、エンターテイメント、情報、ビジネス・・・
めざすのは、それら先進の都市機能を一同に集める、すべての”中心点”。
そして、新しい生活スタイル、新しい文化、新しい旅を次々とスタートさせていく”サイト0(ゼロ)”。
さらに、人と人をつなぐコミュニケーションの”輪”。
OSAKAの玄関口に生まれたこの新しい”まち”のロゴマークには、このような願いや、無限に広がりのある「宇宙」のイメージを込めました。
時代の空気を吸収・発信しながら、訪れる人たちと一緒に成長していける、そんな可能性に満ちた”まち”へ。

NORTH GATE BUILDING

SOUTH GATE BUILDING

天地へ伸びる、未来へ伸びる、
都市が伸びる。

大阪ステーションシティの玄関口として南北にそびえるNORTH GATE BUILDINGとSOUTH GATE BUILDING。
この2つのビルに期待される”先進性”や”発展性”をシンボリックに表現するため、それぞれのビルの頭文字である「N」と「S」を意識しながら、天地に向かって伸びる垂直なラインと鋭角な図形でシンプルにデザイン。
これからの都市生活を提案する新しい拠点にふさわしい、洗練されつつ存在感のあるシンボルマークを目指しています。

COLOR

濃藍こいあい

濃藍とは、藍染の濃い色のことで、日本では古くから”粋”の色として幅広い層に愛されてきました。

新たな施設として誕生するノースゲートビルディングには、上品で落ち着きがあり、知的な印象を与えるこの「濃藍」を配色しました。今までの暮らしや文化を大切に受け継ぎながらも、これまでにない新たな価値を創造していきたい。そんな私たちの想いを込めています。

菜の花色なのはないろ

菜の花色とは、一面に咲く菜の花畑に見る、やや緑帯びた黄色のことで、江戸時代から多くの人に親しまれてきた色です。

アクティ大阪として20年以上、大阪の人に親しまれ、今、新たな発展をとげようとしているサウスゲートビルディングには、親近感や社交性を感じさせ、明るさや暖かさをイメージするこの「菜の花色」を配色しました。訪れるすべての人の笑顔を咲かせていきたいという想いをこめています。

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