こんにちは。グリーンスタッフの佐藤です。

昨年の冬から1年間、「小麦を育てよう!」ブログを続けてまいりましたが、本日で最後です。

最終回は、小麦の茎(麦わら)を使った北欧フィンランドの伝統的な装飾品「ヒンメリ」をご紹介します☆

クリスマス装飾のひとつとして、最近では目にする機会も増えたのではないでしょうか。

 

まず始めに、ヒンメリの歴史を調べてみました。

~「ヒンメリ」とは、古代ヨーロッパのゲルマン民族が冬至に行っていたユールというお祭りで飾られた伝統的な装飾品のこと。「光のモービル」とも呼ばれていて「ヒンメリ」という語源はスウェーデン語の「himmel(天)」という言葉からきています。

「ヒンメリ」の故郷はフィンランドで、その歴史は1150年頃からはじまります。(日本はちょうど平安時代頃)

元々、ロシアから移住してきたフィンランド人は、古くから自然を大切にして精霊信仰に基づく生活を送っていました。寒いフィンランドでは、太陽神の誕生祭や収穫祭を12月下旬のユールというお祭りで行っていました。その後、フィンランドにキリスト教が広まり「ヒンメリ」はクリスマスの装飾の一つとして活躍しました。~

古くから自然に感謝する心で作られ続けてきたものだったのですね。

 

私もいくつかヒンメリづくりにチャレンジしました!

麦わらに糸を通して正八面体を作ります。

この形が基本となって、大小さまざまな組み合わせで色んな作品を作ることができます。

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(うっすらとですが…)影が映るとまた幻想的です☆

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大小の正八面体を作って、つなぎ合わせるとこんな形に。

組み合わせ次第で、もっと大きな作品を作ることもできます。

DSC_3805

こちらは星形を作りました☆

麦わらが長くなると案外、形を整えるのが難しかったです。

DSC_3803

今回は壁際にぶら下げていますが、天井からつるせば障害物がないため、風にゆらめいたりして、また綺麗です☆

光と影の陰影も素敵ですよ☆

 

クリスマスにぎりぎり間に合ってよかったです(^^;)

みなさま、メリークリスマス♪

 

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