カテゴリ作物の成長記録

こんにちは。グリーンスタッフの佐藤です。

またまた、お久しぶりの「さとう工場」です。

いよいよ、砂糖の製造工程に入ります。

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のこぎりで節を落として皮を剥き、ミキサーで砕きやすいように細く切ります。

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ミキサーに入れて砕きます。

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砕いた後に、布巾に包んで絞ると、甘い汁が抽出できます。

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自力作業のため、全部絞った後は手が真っ赤。知らない間に手にマメができていました。

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絞りかすは、さらさらとしています。

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絞った汁をさらに布巾で濾して繊維を取り除きます。

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綺麗な緑がかった、甘い汁が出来上がりました。

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この汁をボールに入れて、湯を張った鍋に入れ水分を飛ばしていきます。

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時々混ぜながら。

このくらいの量の汁の水分を飛ばすのに約30~40分かかります。

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汁気がだいぶ飛んできた頃、よく混ぜ続けると一気に結晶化していきます。

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さらにゴムベラをスプーンに持ち替えてこすりつけるようにして水分を飛ばしていくと、いよいよ砂糖の姿が現れました!!

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うっすらと黄色みがかった色をしています。

この作業を冬の間、時間を見つけてはコツコツと行っていきました。

結構根気のいる作業でした(@_@)

とても上品な優しい味わいのお砂糖が出来上がりました☆

こんにちは。グリーンスタッフの佐藤です。

再び寒波がやってきていますね(>_<)

本日は風が大変強く、農園も閉鎖になってしまいました。

こんな日はこちらのブログで畑の様子をお楽しみくださいませ(^^)/

1204桜島大根① 0103田辺大根

今日は、先日収穫した伝統野菜を2種類ご紹介します!

まずはこちら。鹿児島県代表「桜島大根」です。ででん!!

0118桜島大根①

こちらはまだ小ぶりな方ですが、重さはずっしり3.4㎏ありました。

まるで子どもを抱えているかのよう。

そして、根っこに注目して見ると、、、先端の細い根が巻き付いているような、、、

0118桜島大根②

土を水で洗い流して見てみましょう。

0118桜島大根③

やっぱり。巻いております。ふむふむ。

 

続いて、大阪府代表「田辺大根」

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まだ葉っぱだけのものから適正サイズまで、大小さまざまな形で収穫できました。

こちらは今回限りのチャレンジ区画「自然栽培チャレンジ区画」で固定種の種、無肥料・無農薬でチャレンジしてみた結果、このような育ち方になりました。

まるで皆で相談して、あるいは競い合って、誰が先に大きくなるかを決めてきたかのようです。

同時期に一斉に収穫の時期を迎えてしまえば、万が一天災に見舞われたり、野生の動物に食べられてしまった場合、一気に全滅してしまいます。

成長にばらつきがあれば、そのような状況が起きたとしても、まだ次のちびっこが大きくなります。

種という子孫を残すための、植物たちの知恵なのです。

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↑綺麗です☆

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↑今にも走りだしそうな格好から、タコかイカのようなお姿まで。

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そしてこちらも、あら?根が巻いています。

 

12/23に開催されました収穫イベント『わなげでGET!いろいろ根菜』の時の、野菜クイズで出題していた【 問題3 】畑の中の大根やニンジンは夜になったら何をしている? の答え通りです!!!
答えはこちら↓
「ニンジンや大根といった根菜類は土の中を時計回り(右回転)しながら、少しずつ成長しています。
そのため、抜く時には反対の左に回しながら抜くと抜きやすいそうです。」

本当に回っていたのね(*@v@*)

目撃できて良かったです。

 

桜島大根はまだ一株は畑におります。

田辺大根は二株、桜島大根のお隣に移植しました。

春になれば、綺麗な大根のお花が見られる予定です。

是非、そちらもお楽しみに☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。グリーンスタッフの佐藤です。

昨年の冬から1年間、「小麦を育てよう!」ブログを続けてまいりましたが、本日で最後です。

最終回は、小麦の茎(麦わら)を使った北欧フィンランドの伝統的な装飾品「ヒンメリ」をご紹介します☆

クリスマス装飾のひとつとして、最近では目にする機会も増えたのではないでしょうか。

 

まず始めに、ヒンメリの歴史を調べてみました。

~「ヒンメリ」とは、古代ヨーロッパのゲルマン民族が冬至に行っていたユールというお祭りで飾られた伝統的な装飾品のこと。「光のモービル」とも呼ばれていて「ヒンメリ」という語源はスウェーデン語の「himmel(天)」という言葉からきています。

「ヒンメリ」の故郷はフィンランドで、その歴史は1150年頃からはじまります。(日本はちょうど平安時代頃)

元々、ロシアから移住してきたフィンランド人は、古くから自然を大切にして精霊信仰に基づく生活を送っていました。寒いフィンランドでは、太陽神の誕生祭や収穫祭を12月下旬のユールというお祭りで行っていました。その後、フィンランドにキリスト教が広まり「ヒンメリ」はクリスマスの装飾の一つとして活躍しました。~

古くから自然に感謝する心で作られ続けてきたものだったのですね。

 

私もいくつかヒンメリづくりにチャレンジしました!

麦わらに糸を通して正八面体を作ります。

この形が基本となって、大小さまざまな組み合わせで色んな作品を作ることができます。

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(うっすらとですが…)影が映るとまた幻想的です☆

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大小の正八面体を作って、つなぎ合わせるとこんな形に。

組み合わせ次第で、もっと大きな作品を作ることもできます。

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こちらは星形を作りました☆

麦わらが長くなると案外、形を整えるのが難しかったです。

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今回は壁際にぶら下げていますが、天井からつるせば障害物がないため、風にゆらめいたりして、また綺麗です☆

光と影の陰影も素敵ですよ☆

 

クリスマスにぎりぎり間に合ってよかったです(^^;)

みなさま、メリークリスマス♪

 

こんにちは、グリーンスタッフの山口です。
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朝9時半過ぎ、ノースゲートビルディング10階和らぎの庭の水盤に氷が張っていました。
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お越しの際は、防寒対策万全でお越しくださいませ♪
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今回は14階天空の農園より、冬の農園便りをお届けいたします。
◆小麦・大麦◆
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◆スティックカリフラワー◆
「カリフラワー大きくなってるけど、まだ収穫しないの?」というお声もいただいているスティックカリフラワー。
もっと花茎が伸びて、花蕾がもこもことなると収穫時期♪
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◆なにわ野菜◆
その土地で昔から作られ、その土地の気候や風土に定着した伝統野菜。
なにわ野菜もその1つで、こちらの畑では大阪しろなや田辺大根などを育てています。
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◆原種チューリップ◆
14階の花壇では今年も原種チューリップの芽が出てきました。
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3月下旬頃、八重の色鮮やかな花を咲かせる予定です。
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こんにちは、グリーンスタッフの山口です。
0617小麦②(2017年6月の小麦の様子)
約3キロの全粒粉になった小麦。
その粉を使ってソフトフランスパンを作りました♪
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挽きたての粉を使うことなんてめったにないことなので、ちゃんと捏ね上げれるのかドキドキ、上手に膨らむかハラハラ…
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こちらはイースト・砂糖・塩と水分をあわせ捏ね上げた状態。
一次発酵後↓
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↓生地を休ませ、細長く成形して二次発酵。
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二次発酵終了。
粉をはたいてクープ(切れ目)を入れオーブンへ。
いってらっしゃい、美味しくなってきてね!!と念を多めに込めて。
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焼きあがってくると香ばしい香りが部屋いっぱいに漂ってきました。
パン作りはこの瞬間がワクワクします。
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パリっプリっと焼きあがりました♪
試食はブルーベリージャムと供に。
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こちらのブルーベリーはサウスゲートビルディング15階太陽の広場で収穫したブルーベリーを使用しています。
粉の風味を活かして角食パンも作ってみました。
手作りクリームバターとブルーベリージャムと供に~^^)v
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こんにちは。グリーンスタッフの佐藤です。

7/1に行った小麦のとうみがけ作業の後、コツコツと手で細かい殻を取り除いて、やっとその作業が終了しました。

そして先日、いよいよ石臼を使って小麦を粉にする作業を行ってきました!

(前回のとうみがけでお世話になった芦井農園さんに、石臼をお借りしてお手伝いいただきました。)

屋外では粉が飛んで行ってしまい作業ができないため、室内での作業です。

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こちらが石臼です。

石でできているので、思ったよりかなり重いです。

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回し始めは結構力が要ります。

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回しながら頃合いを見て、穴の中へ手で麦粒を落としていきます。

中央の石と石の隙間から、すりつぶされた粉が出てきます。

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女性スタッフは両手を使って、上半身の力を使って回さないとうまく回らない感じです。

翌日少し筋肉痛に。。。

4人で交代して回していきました。

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石臼を分解して粉を落とします。石臼はこんな構造になっています。

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挽いた粉を網にかけてふるいます。

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更に、細かい網でふるいます。

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ふるいに残った粗めの粒はもう一度石臼にかけて挽きます。この工程を数回繰り返して、やっと小麦粉になりました!

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約3㎏の全粒粉が完成しました!!

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最後に片づけた後に残った粗めの粉は、鶏さんのごはんになりました(^^)

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次回はいよいよ!この小麦を使ってパンを作ります!!

どんな味かな~♪

お楽しみに(^^)

 

 

 

 

こんにちは、グリーンスタッフの山口です。
ノースゲートビルディング14階天空の農園より、農園便りをお届けいたします。
◆イタリア野菜区画◆
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バラの花のように美しといわれているチコリー、カステルフランコ。
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紫色の模様入りです♪
◆ピリ辛野菜区画◆

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カザフ辛味大根も、にょきっと見えるほど育ってきています。
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◆ご当地野菜区画◆
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ネットを外したので、よりじっくりと観察できるようになりました。
桜島大根の葉の広がりは規則的で、とても美しいです。
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◆マメ区画◆
サラダそら豆の足元では、そら豆から芽が出てる様子を直接ご覧いただけます。
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◆自然栽培チャレンジ区画◆
こちらは自然をお手本として、肥料・農薬には頼らず植物と土の持つ本来の力を引き出す農法で育てています。
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大麦、11月28日にご紹介した時よりも葉が大きくひらいてきています。
◆小麦◆
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11月30日、芽が出てきました。
↓今日12月4日はこんな様子です♪
緑の色が濃くなってきました。
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◆最近収穫した野菜◆
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上から、菊芋、フキノトウ、アピオス。
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冬の農園もお楽しみ下さいませ^^

 

こんにちは、グリーンスタッフの山口です。
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とってもお天気の良い日ですね。
ノースゲートビルディング14階天空の農園より、農園便りをお届けします。
菜園オープンの朝10時。
空気も澄んでいて、とても心地よい時間が流れています。
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光の射し具合でキンセンカとチェイランサスもキラキラ。
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この時間、気温は20度を超えていました。
お昼時にはもっと暖かくなりそうですね。
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今の野菜の見ごろは、カリフラワー!
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DSC_1203オレンジカリフラワー
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カリフラワーはキャベツの変種で、私たちが食べている部分は肥大した花蕾なんですね。
収穫間近ですが、今なら実っているところを見比べられますよ♪
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葉付きのカリフラワーは存在感、大!
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11月11日に種まきした大麦。
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整列して発芽しています♪
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こちらは11月17日に種蒔きした小麦とライ麦。
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静。。
今週末くらいには芽が出てくるのかな。
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昨日こちらの区画では中国野菜と日本野菜の植え付けを行いました。
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チンゲンサイ、タアサイ、ミブナ、大和真菜など。
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4品種の豆も順調に成長中。
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花壇の中には一才ユズの実がたくさん実っています。
近づいて香りを確かめてみましたが、あの爽やかな香りはしませんでした…
残念(´-

こんにちは。グリーンスタッフの佐藤です。

5月に種まきをしたジャンボ落花生。

葉が所々枯れてきて収穫時期を迎えたので、先日スタッフで収穫をしました!

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今年は生育が良く、大きな粒がたくさん収穫できました!

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いくつか、うっすら緑色のものも。

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掘り起こした後に、殻の部分だけをちぎって収穫していると、、、

引き離した付け根の所がこんな形になり、まるで黒い土の中に際立つ白い星に見えてきれいです☆ぴかっ。

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そして、根っこの部分にも注目!

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この小さなこぶのようなものは、「根粒菌」と呼ばれ、マメ科の植物に住み着く細菌です。

この「根粒菌」は、マメ科の植物に「窒素」を供給してくれると言う、とても有用な働きをします。

ありがたい存在です。

 

落花生は、生では食べられないので加熱して食べます。

収穫して鮮度のあるうちに塩ゆでして食べるとホクホクと甘くて栗のようです。

是非、家庭菜園で栽培して、塩ゆで調理するのがおすすめです!

来年はお家でも育ててみませんか?

 

 

 

 

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ノースゲートビルディング14階天空の農園のアンズの木も紅葉してきました♪
こんにちは、グリーンスタッフの山口です。
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今回は「宇宙イモ」の成長をお届けいたします。
以前の農園便りでもご紹介していましたが、6月下旬芽が出て蔓を伸ばし始めました。
0621宇宙イモ①6月21日
0625宇宙イモ①6月25日
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10月に入り、ちいさなムカゴができてきました。
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1020宇宙イモ10月20日
1101宇宙イモ11月1日
1101宇宙イモ (2)11月1日
かき分けて探さなくても目視できる大きさになってきました。
1109 (2)11月9日

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そもそも宇宙イモって何?どのくらい大きくなるの?ってとこですよね。

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地球のものとは思えないいでたち「宇宙イモ」、エアーポテトとも呼ばれており、ヤマノイモ科の植物で巨大なムカゴを実らせます。
大きなもので赤ちゃんの頭くらいに…
今回はまだ赤ちゃんの頭サイズの大きさまでにはなっておりませんが、天空の農園ではこんな変わった植物も育てています。
こちらの宇宙イモ、11月下旬頃までご覧いただけます。