こんにちは。グリーンスタッフの佐藤です。

7/1(土)小麦の脱粒、とうみがけ作業を行いました。

お暑い中、ご見学、ご参加くださったお客様、どうもありがとうございました!

それでは、作業工程をご覧ください!

 

①まずは、脱粒です。

収穫後、天日干ししていた小麦を袋の上から棒で叩き、皮を外します。

結構根気よく叩かないと、まだまだ外れないところもあり、「まだするのー?」とのお声も。

しばらく、バンバンと頑張りました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA IMG_3331

②叩いた後、ふるいにかけて、大きな殻を取り除きます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA IMG_3334

③結構叩いたつもりでも、まだしぶとく皮が外れないものもあるので、取り除いた殻をこの後もう一度袋に入れてバンバンと叩きます。それでも外れていないのが気になるスタッフは、手で皮をむいていく作戦です!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

④次はいよいよ、前日に試行錯誤しながら製作した、手作りダンボールとうみを使った選別です。

昔は手で風車を回して風を起こし作業をしていました。今は機械化の時代で、このような人力の作業は無くなりましたが、当日は扇風機の風を利用して行いました。

先ほどの皮をむいた麦の実&皮を、上の口から少しずつ落としていきます。

落ちるときに、扇風機の風が当たり、重たい麦の実は下の箱へ、軽い皮はまっすぐ飛ぶ仕組みです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

IMG_3341 IMG_3343

一度とうみにかけただけでは、まだ皮が混ざるので、これを数回行います。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

⑤この後さらに細かいふるい網にかけ、下から扇風機を当てて皮を飛ばします。

IMG_3344 OLYMPUS DIGITAL CAMERA

扇風機で飛びきらなかった皮や、まだ皮が外れなかったものは、この後手作業で取り除いていく予定です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

そして、次回は石臼を使って粉挽きを行います。

 

最後におまけ。

ダンボールとうみが出来るまで・・・

IMG_3319 IMG_3320

IMG_3317 OLYMPUS DIGITAL CAMERA

IMG_3321