こんにちは。グリーンスタッフの佐藤です。

農園では4月末に夏野菜の苗の植え付けを行いました。天候も一気に夏に近づいたおかげで、お世話に忙しい日々が始まっています。

前回の麦の出穂をお伝えした直後、強い雨風の日があり、麦たち一時ピンチがありました。

4/13 強風と強雨に打たれ、かなり揺さぶられています。出穂した後で頭が少し重くなっているため、倒れそうだったので、トンネル支柱を増やして支えましたが、もう少しで寝そべってしまいそうなほどでした。でもそんな中よく見ると花が咲き始めていました!!

4/16 この白くて小さいのが麦の花です。分かりますか?お米の花にも似ています。

そして強い雨風が去った後、麦たちは何事もなかったかのように自力でまた立ち上がっていました。本当にたくましいです。

中央の、周りより少し遅れをとっていたちびっ子たちも、ちゃんと花が咲きましたよ。周りより背丈は低いままです。

4/28 順調に思えたある日、葉に黒いものがついているのを発見。よく近付いて見ると、、、

葉や、穂に黒いアブラムシがべったり、、、アブラムシと共生してるアリもちらほら、、、

 

(TへT)

 

雨風のあとに一気に暑くなったと同時に、アブラムシも一気に大発生です。。。

ついに最大のピンチが!?

これ以上広がらないよう、アブラムシ退治の日々が始まりました。

天空の農園では農薬は使っていないので、虫退治は基本、手でつぶす。

そして、つぶしながら、洗い流す。

↑これを頑張りました。そして時々、虫をよりにくくするというニーム(栴檀の実から抽出されたもの)を水で薄めて散布しました。

アブラムシつぶしを必死でしていると、この麦のエリアには益虫がたくさん住みついていることに気づきました。

↓アブラムシをたべてくれる、テントウムシたち。

↓同じく、ヒラタアブの幼虫。

↓こちらは、ヒラタアブの卵(左下、2つ並んでいる白いもの)、そして上の方はヒラタアブがアブラムシを食べた後の抜け殻。

たくさんいて、何とも心強い味方。害虫専門のグリーンスタッフさんたちです!この虫たちとタッグを組んでアブラムシ退治の日々です。

頑張った甲斐あってか、少しずつアブラムシも減ってきました。

 

今週に入り、麦たちの色が変わってきました。

↑こちら、4/29に撮影

↓こちら、本日(5/14)撮影

ちらほらと熟してきた感じです。

収獲の時期も近づいてきたかも。

↓ヒラタアブの幼虫もサナギに変化していました。

しっかり実が入って、少し頭が重たく首をかしげたようになっているところも。

皆さんも、麦の生長をご覧に是非、農園へお越しくださいませ。

午前中は日差しがあると暑いくらいですが、午後からは日陰も出来て、ベンチに座ってゆっくりするには心地良い気候ですよ(^^)/

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

※コメントは管理者の承認制のため、即時には反映されません。